お血(おけつ)





◆お血(おけつ)とは東洋医学で流れが悪く、滞りがちな血液のこと。いわゆる「ドロドロ血(中性脂肪やコレステロールが多い)」。

3大原因は冷え・ストレス・過労ですが、それらの状態を引き起こすのは偏った食生活や運動不足、不規則な生活、老化などが要因だと言われています。
放置していると、動脈硬化の材料(脂質など)を増やしたり、血管をつまらせる原因ともなるので注意が必要です。

◆お血の症状。

血の巡りが悪くなると、体中いろんな所に不調が出ます。

・慢性的な頭痛・肩こり・腰痛
・生理が重く、周期が遅れがち
・顔色が悪い。目の下のクマ、肌のくすみ、シミやそばかす

◆お血の状態が続くとどうなるか。

血液が行っている役割をきちんと果たせなくなり、血管の老化・生活習慣病、さらには脳梗塞や心筋梗塞などの重い病気につながる可能性があり、早めの対策が必要です。

◆お血を改善するには。

 ・カッピング(吸い玉)⇒中国の民間療法。
  体にくっつけてカップの中の空気を抜き身体の老廃物を表に出す。
  毛細血管が拡張され、循環血液量が増加。皮膚温が上昇し、新陳代謝が活発に。

 ・未病(まだ病気になっていないが、体のバランスが崩れた状態)の場合は、日常生活を見直す事で改善が見込めます。
  ストレスを溜めない。適度な運動。バランスの取れた食事を気を付けましょう。

◆血液サラサラにするには

ナットウキナーゼ・・・納豆
DHA・EPA・・・青魚(イワシ、サバ、サンマなど)
クエン酸・・・梅干し・酢
ポリフェノール・・・赤ワイン・ぶどう・ココア
アルギン酸・・・昆布やわかめのヌルヌル

⇒無理な時はサプリも良いですが、食品からきちんと取る習慣をつけたいですね。

※自分の体は食べた物で出来ています。「バランスの取れた食事と適度な運動」で病気になりにくい体を目指しましょう。





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